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HECOチェーン(Huobi eco chain)とは?仕組みと日本で買える仮想通貨HTの将来性

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サービス名Huobi Global
通貨名HT(Huobi Token)
現在価格(円)2023/1/24¥671
時価総額(円)¥1,087億円
取引開始時価格(円)2021年5月¥158
ピーク価格(円)2021年4月¥3,665
HECOチェーンと仮想通貨HT概要

HECO チェーンは、分散型・高効率・省エネのパブリックブロックチェーンです。

スマートコントラクトと互換性があり、高性能なトランザクションをサポートします。

大手仮想通貨取引所のHuobiグループがHECOチェーンの運営元です。

HECOチェーンのネイティブトークンはHTで、HPoSコンセンサスアルゴリズムを使います。HECOチェーンはレイヤ2でイーサリアムの弱点を補強し、効率を改善しました。

仮想通貨HTの価格は671円(2023年1月24日)、時価総額は1,087億円で、CoinMarketCapランキングは56位となっています。中堅どころのポジションです。

フォビジャパンが「HECOチェーン」と仮想通貨HT提供開始

仮想通貨取引所のフォビジャパン(Huobi Japan)は、2022年2月にパブリックブロックチェーンHECOチェーンの、日本での提供開始を発表しました。

イーサリアム系列のパブリックブロックチェーンですが、イーサリアムのスケーラビリティ問題は解決済みです(後述)

仮想通貨HT(Huobi Token)はHECOチェーンのネイティブトークンで、フォビジャパンで日本円で買えます。

HECOチェーン(Houbi eco chain)とは?

  • Houbiグループのフォビジャパンは2016年設立
  • HECOチェーン(Houbi eco chain)ネットワーク
  • ネイティブトークンとして仮想通貨HT発行

の3点について解説しますね。

Houbiグループのフォビジャパンは2016年設立

HECOチェーンの運営母体は、シンガポールに拠点を置くHuobiグループです。

Huobiグループは2013年に北京で創業し、すぐに中国の3大取引所の一つになりました。その後中国政府が暗号通貨取引の禁止措置をとったため、2017年にシンガポールに本拠を移し、香港、韓国そして日本に拠点を設けました。

Huobiによると、世界の100か国以上で数千万人のユーザーに対して仮想通貨取引所を運営しているとのこと。

日本法人であるフォビジャパン株式会社は2016年9月に設立。2018年12月に日本居住者向けのサービスをいったん停止。2019年1月、金融庁の規制に則ったフォビジャパンが正式に取引所サービスを開始しています。

ビットコイン/日本円(BTC/JPY)の取引手数料を無料にして話題になりました。

フォビジャパンの取り扱い暗号資産は全26銘柄・58銘柄ペアと豊富ですので口座開設する価値は大いにあります。

HECOチェーン(Houbi eco chain)ネットワーク

HECOチェーンはパブリックブロックチェーンです。

パブリックブロックチェーンとは誰でも参加できる公開されたブロックチェーン・ネットワークです。管理者が存在せず、取引内容はネットワーク上で合意され、すべて公開されています。

HECOチェーン上でDeFiやNFTそしてDappsなどのサービスを構築できるのです。

HECOチェーンは以下のような特徴を持っています:

  • 分散型ネットワークである
  • EVM(Ethereum Virtual Machine)との互換性がある
  • ガス代(手数料)が安い
  • クロスチェーン取引ができる

ネイティブトークンとして仮想通貨HT発行

HECOチェーンはDAOのような分散型のコミュニティを形成しており、そこで流通するネイティブトークン兼ガバナンストークンとして仮想通貨HT(Huobi Token)を発行しています。

HECOチェーンのサービスを利用する際の送金手数料は仮想通貨HTで支払います。

仮想通貨HTは以下のような機能をもっています:

  • コミュニティの意思決定の際の投票券として使う
  • ステーキングすることにより配当が得られる
  • HTを保有していれば、フォビジャパンの取引手数料の割引が受けられる

HECOチェーン(Huobi eco chain)の特徴と仕組み

  • コンセンサスアルゴリズムはHPoS(Hybrid Proof of Stake)採用 
  • EVM(イーサリアム仮想マシン)をサポートして開発コスト削減
  • クロスチェーンに対応

についてお話しします。

コンセンサスアルゴリズムはHPoS(Hybrid Proof of Stake)採用

HECOチェーンはHPoS(Hybrid Proof of Stake)コンセンサスアルゴリズムを採用しています。

HPoSはその名の通り、Proof of WorkとProof of Stakeのハイブリッドで、両者の仕組みが連携してネットワークの安全性を確保しています。

HPoSは次のような特徴を持ちます;

  • 低いトランザクションコスト
  • 高いスループット(実行速度)
  • 低いトランザクション遅延
  • 高いトランザクション並行性

Huobi社が暗号資産取引所の先駆者として、開発者のために良いプラットフォームを提供しようとしている意欲がうかがえます。

EVM(イーサリアム仮想マシン)をサポートして開発コスト削減

HECOはもともとイーサリアム上に作られました。今ではEVM(イーサリアム仮想マシン)上に構築されています。

EVMを使うことによって分散型でエネルギー効率の高いブロックチェーンとなっています。開発者はスマートコントラクトを使ってあらゆる種類のユーティリティーを作り、他のブロックチェーンプラットフォームと接続可能です。

イーサリアムと同じ言語を使っていますので、イーサリアムからのサービス移行は簡単なのです。

さまざまなDeFi関連のアプリケーションがHECOチェーン上に展開されています。

ユーザーは低い取引手数料と高い実行速度を享受できるのです。

クロスチェーンに対応

HECOチェーンは開発者とユーザーの使い勝手を重視しているので、異なるブロックチェーンネットワーク上の仮想通貨との取引ができるクロスチェーンにも対応しています。

以下に、HECOチェーンの開発ロードマップを掲載します。

HECOチェーン開発の4つのステージ
HECOチェーン開発の4つのステージ

HECOから2021年10月時点で、「スパーク」フェーズであることを明言しました。2023年1月には炎フェーズが完了しているものと思われます。

仮想通貨HTの買い方

フォビジャパンは金融庁の厳しい審査を受けて認可された、ほぼ唯一の外資系の仮想通貨取引所です。

以下の手順で簡単に仮想通貨HTを日本円で購入できます:

  1. フォビジャパンに口座開設して入金
  2. 仮想通貨HTを買います
  3. 仮想通貨HTを持つと手数料が割引される

フォビジャパンに口座開設して入金

口座開設はフォビジャパンアプリのダウンロードから始まります。

フォビジャパンアプリ

画面の指示に従って本人情報(KYC)を送信します。免許証、マイナカードなどが使えます。審査には最長24時間くらいかかります。審査中に再度、顔の横に免許証を掲げたセルフィーを要求されました。

次いで日本円の入金です。画面の入金ボタンを押して日本円を選ぶと、選択肢が表示されます。即刻入金でき、かつ手数料が無料なのはPayPay銀行と住信SBIネット銀行なのでどちらかで入金します。

フォビジャパン入金画面
フォビジャパン入金画面

その際に2段階認証でSMS認証とGoogle認証が選べます。通常はSMS認証を選びます。

OKとなるとスマホ上で銀行のアプリを呼び出して承認すると無事入金となります。

仮想通貨HTを買います

いよいよHECOネットワークの仮想通貨HTの購入です。

フォビジャパンのアプリのホームには販売所の画面が以下のように表示されます:

フォビジャパン販売所画面
フォビジャパン販売所画面

販売所の下の「買う」ボタンをクリックします。

仮想通貨HT購入画面
仮想通貨HT購入画面

金額を手入力するか、1,000、5,000、10,000、20,000円のボタンを押すことにより入力して下の「買う」ボタンを押すと確認画面が出ます。確認できる時間が2秒以内と短いですが、それを素早く押すと仮想通貨HTが手に入ります。

後はホーム画面でHTの購入が実際に反映されていることを確認して終了です。

仮想通貨HTを持つと手数料が割引される

仮想通貨HTはHECOチェーンでさまざまな用途で使えることは少し前にお話した通りです。

HTトークンを保有していると、保有量に応じて取引手数料の割引があります。必ずしも手数料をHTで支払う必要はありません。

レベルLV.01LV.02LV.03LV.04LV.05
HT保有量10HT以下10HT50HT50HT100HT200HT
割引率(%)最大10%最大20%最大30%最大46%最大68%
仮想通貨HT保有量に応じた手数料割引率

仮想通貨HTの価格動向

仮想通貨HTの価格は671円(2023年1月24日)、ピークの3,665円からは下がりましたが、流通初期の価格の4.2倍は健闘しているといえるでしょう。

仮想通貨HTはHuobi取引所で、会員にさまざまな割引特典を与えるプログラムに使われます。また取引所のユーザーに対して、HTトークンを使った投票を促しているのも好感ですね。

これらの機能を安定して果たすため、Huobiは仮想通貨HTの価値を一定にしようとしています。価値低下(インフレ抑制)のため利益の20%をHTトークンの購入にあてているのもその努力の一つです。

仮想通貨HTの価格推移を以下に掲載しておきますのでご覧になってください。

仮想通貨HT(Huobi Token)価格推移チャート (CoinMarketCap)
仮想通貨HT(Huobi Token)価格推移チャート (CoinMarketCap)

まとめ:仮想通貨HTの将来性は高い

HECOチェーンの話から大手仮想通貨取引所であるHuobiIグループ、そして最後はHuobiが大事に育てている仮想通貨HTの将来性の話になりました。

 HECO チェーンは、分散型・高効率・省エネのパブリックブロックチェーンです。

スマートコントラクトと互換性があり、高性能なトランザクションをサポートします。

大手仮想通貨取引所のHuobiグループがHECOチェーンの運営元です。

HECOチェーンのネイティブトークンは仮想通貨HTで、保有しているとHuobi取引所のさまざまな特典(手数料の割引など)を受けられ、そしてHuobiの運営にも投票の形で参加できます。

大手の取引所がしっかり育てている仮想通貨HTは今後も堅実に成長していくことが期待されます。

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