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仮想通貨Nervos Network(CKB)とは?特徴や将来性をわかりやすく解説

仮想通貨Nervos Network(CKB)とは? 特徴や将来性をわかりやすく解説

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仮想通貨NervosNetwork(CKB)は、複数のブロックチェーン間の相互運用を可能にします。

イーサリアムやカルダノといったブロックチェーンとも連携し、中国の国家プロジェクトであるBSNと統合しました。

本記事では、仮想通貨Nervos Network (CKB)の特徴や将来性について詳しく解説していきます。

仮想通貨NervosNetwork(CKB)とは?概要説明

仮想通貨CKBはNervos Networkのネイティブトークンです。価格は0.42円(2023年1月14日)、時価総額は138億円となっています。

サービス名Nervos Network(相互運用性向上)パブリックブロックチェーンエコシステム
通貨名CKB(CKByteの略)
現在価格(円)2023/1/19¥0.39
時価総額(円)¥138億円
取引開始時価格(円)2019年12月¥0.86
ピーク価格(円)2021年4月¥5.12
仮想通貨NervosNetwork(CKB)概要

 仮想通貨NervosNetwork(CKB)は、複数のブロックチェーン間の相互運用を可能にするために誕生しました。

ブロックチェーンにはビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)などがあります。これらは相互に互換性がなく、別々のウォレット、トークンなどを使う必要があるのです。

異なるブロックチェーン間ではトークンやデータのやり取りができないといった問題も起こります。

NervosNetworkによって異なるブロックチェーン間の相互運用性が高まるのです。NervosNetwork以外には、Cosmos、PolkadotやAvalancheなどが相互運用性の問題解決に取り組んでいます。

仮想通貨NervosNetwork(CKB)の特徴と仕組み

Nervos Networkは異なるブロックチェーン間の相互運用性向上に特化したシステムです。プロジェクトは中国とアメリカに拠点を持っています。

これから仮想通貨NervosNetwork(CKB)の特徴と仕組みを以下の3点から説明します。

  • L1とL2の2層構造を使用して相互運用性向上
  • コンセンサスアルゴリズムはPoWを選択
  • イーサリアムが持つ課題を解消

L1とL2の2層構造を使用して相互運用性向上

ブロックチェーン間の相互運用性実現のために、Nervos Networkは2層のネットワーク構成を採用しています。

1層目はL1と呼ばれ、ブロックチェーン上の取引の合意(コンセンサス)や安全性(セキュリティ)を担います。しかしビットコインのようなL1だけのブロックチェーンですと処理は1秒間に7個しか処理できず、かつ膨大な電力を消費するという弱点があるのです。

そこでNervos NetworkはL1を拡張するために多重構造を採用し、2層目(L2)を追加しました。主な処理はL2で実行して、手数料(ガス代)を大幅に減らし、処理能力を数桁上げました。

L1でセキュリティを担保し、L2で利便性の向上を達成しているのです。

コンセンサスアルゴリズムはPoWを選択

Nervos Networkは取引の承認(コンセンサス)を参加者から得る方法に、PoW(Proof of Work)を選択しました。PoWはビットコインが採用しているアルゴリズムです。ビットコインの対抗馬であるイーサリアムはPoS(Proof of Stake)を採用しています。

PoWのメリットは;

  • セキュリティが高い
  • 非中央集権的な仕組みである

ただ、処理に電力を食い、処理が遅いという問題があります。

Nervos Networkは、これらの問題を多層化してL2で主な処理を実行して解消しています。

イーサリアムが持つ課題を解消

Nervos NetworkがPoWを採用したのは、ビットコインに対抗して生まれたイーサリアムの課題である、拡張性(スケーラビリティ)問題を解決するためだと喧伝されています。

イーサリアムでは、ユーザー数が増加するとネットワーク全体のノードの検証作業も増え、処理能力が低下します。

イーサリアムはスマートコントラクトを採用しているので、トランザクションが実行されるごとに取引情報データが変化していくのです。

すると、ネットワーク全体でそれぞれのノードが検証作業をするため、スケーラビリティ問題が起こります。

スマートコントラクトはイーサリアム・ブロックチェーンの大きなメリットである半面、ネットワーク全体の性能低下を招いているのですね。

Nervos Networkは、イーサリアムの持つ課題をPoWを採用して解消しようとしているのです。

仮想通貨NervosNetwork(CKB)の価格動向

仮想通貨CKB(Nervos)の取引は2019年12月に、0.86円で開始しました。

暗号資産の世界に深く根を下ろした開発者のチームと目されています。

2021年1月26日にバイナンスに上場しました。

今までの最高値はバイナンス上場後の2021年4月につけた、5.12円です。

2023年1月には0.39円と取引開始時の約半値となっています。

取引の上位取引所は、Binance、 Bybit、 Bitrue、 CoinW とCoinMarketCapです。

仮想通貨CKBの全期間の価格チャートを示しますので参考になさってください。

仮想通貨CKB(Nervos)価格推移全期間
仮想通貨CKB(Nervos)価格推移全期間(CoinMarketCapから)

仮想通貨NervosNetwork(CKB)の将来性

  •  CMBIとの提携・投資ファンド立上げ
  • カルダノとの提携
  • 中国の国プロBSNとの統合

の3点で解説しますね。

CMBIとの提携・投資ファンド立上げ

NervosとCMBIの65億円ファンド組成
NervosとCMBIの65億円ファンド組成

NervosNetwork(CKB)は、CMB International(CMBI)と共に、5,000万ドル(65億円)のファンドを2021年5月に立ち上げました。

CMBは中国有数の銀行であるChina Merchants Bankの完全子会社です。

InNervationと呼ぶこのファンドは、分散型アプリケーション(dApps)、分散型金融(DeFi)プロトコル、ブロックチェーンプラットフォーム、NFT(非代替性トークン)マーケットプレイスなどに重点的に投資しています。

中国という巨大市場に根ざしたファンドから生み出される新しいサービスによって、仮想通貨NervosNetwork(CKB)の価値が高まるでしょう。

カルダノとの提携

NervosとCardanoのクロスチェーンブリッジ提携
NervosとCardanoのクロスチェーンブリッジ提携

NervosNetwork(CKB)は、Cardano(カルダノ)ブロックチェーンとつなぐクロスチェーンブリッジを、2021年6月に発表しました。

このブリッジにより、ユーザーはNervosとCardanoのネイティブ通貨(CKBとADA)を相互利用できるようになりました。

NervosNetworkのL1とL2の両方において、ADAは急速に拡大するDeFiアプリケーション全体で使用できるようになります。

NervosNetwork(CKB)はCardanoのような有力な企業と提携を進めており、新しいDeFiサービスを展開していきます。

中国の国プロBSNとの統合

Nervosと中国ブロックチェーン基盤サービスネットワークとの連携
Nervosと中国ブロックチェーン基盤サービスネットワークとの連携

 NervosNetwork(CKB)は中国の国家プロジェクトである、BSN(Blockchain Based Services Network)との統合を発表しました。

中国はブロックチェーン技術の開発を競争力として注力しBSNを作りました。

BSNは、国家情報センター、チャイナモバイル、中国銀聯、レッドデータテクノロジーといった著名な事業体の連合が主導しています。

BSNは、開発者がワンストップであらゆるDappsを便利に低コストで展開する環境を提供します。

NervosNetwork(CKB)は、BSNの最初のパートナーの一つに選ばれ、中国でトップのブロックチェーンチームの一つとみなされています。

BSNとの統合はNervosNetwork(CKB)に大きなメリットをもたらすと期待されています。

まとめ:仮想通貨NervosNetwork(CKB)は着実な成長が見込まれる

仮想通貨NervosNetwork(CKB)は、複数のブロックチェーン間の相互運用を可能にするために誕生しました。

イーサリアムやカルダノといったブロックチェーンとの連携を次々と発表し構想を実現しています。

NervosNetwork(CKB)の将来性を見込んで、中国の国家プロジェクトであるBSNとの統合も果たしました。

今の価格は0.39円とピークの1/13に落ち込んでいますが、堅実な成長性が期待されています。

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